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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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対策版まとめwiki http //www15.atwiki.jp/hdusf/ これまでの流れ 643 名前:49 ◆/2JxwsoK3g [sage] 投稿日:2008/11/01(土) 01 30 21 ID WQqf8dYe uusbd.sysを使ったなんちゃってドライバ改め 実験版なんちゃってキャプチャnnc4hdusをうpした ●付に対応しているかと聞かれても、持ってないから判らない 658 名前:49 ◆/2JxwsoK3g [sage] 投稿日:2008/11/02(日) 01 35 25 ID WqbkAFdF nnc4hdus v0.2.0をうpした。 バルク転送をキックする処理を別スレッドにして、 usbでの取りこぼしの危険性を緩和した。 経過表示にアプリ要因によるドロップ可能性を見る以下の情報を追加 [ usbパケット最大受信間隔 未処理受信バッファ数(処理中含む) ] で受信間隔は約0.5、未処理バッファ数は64がデッドライン 次はカードアクセスをつける予定。 662 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 13 35 24 ID ROgEIRLI nnc4hdus v0.2.0+●付で録画したファイルでたまに VLC0.9.4なら再生できてMPCHC1.1.604.0では再生できない ファイルができるけど原因がよくわからない 666 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 02 29 48 ID GMBdPSWq 662 それ、●付きの問題じゃないと思うぞ。 Friioで録画したTSファイルもMPCだと再生途中で落ちることがある。 VLCだと全く問題ないんだけどね。 HDUSF 注意点 外付けリーダーがないと、リアルタイム視聴は不可(内蔵カードリーダーがBonDriverを使うアプリで使えない)←可能になりました nnc4hdusを実行しながらVLCとかで追っかけ再生の擬似リアルタイム視聴は可能---2008/12/16 GUI+は非対応(作者がHDUSF持ってない) リモコンが使用不可(未確認 過去に報告アリ) うまくいかない場合に確認する事 純正ドライバ、純正アプリの組み合わせで、視聴・録画ができるか 機械の故障・電波状況的に問題がないかチェック 動作報告 どうやらウンコ付きの対策済みHDUSでも TS抜き録画ができるようになった模様 ●改造手順(対策版HDUS(F))(テスト用) ※未対策版に適用しても動くはず。 ※シリアルナンバーのアルファベット部分の内容によって変わるかも。 ※動作テストの意味合いが強い。そのつもりで。 新規インストール前提で記載。 080701版からのアップデートの場合は先にDriverRemoverを使用した後にHDUS(F)をUSB端子から外しておくこと。 1:Monster TV HDUS(F)を入手する 2:nnc4hdusを用意。 3:HDUS公式のドライバ080808版を用意 4:Universal USB Driver Ver 2.0βを用意。 5:公式ドライバの動作に必要な Microsoft Core XML Services (MSXML) 4.0 をダウンロードしてPCへインストールする。 6:nnc4hdus を適当なフォルダへ解凍する。 7:Universal USB Driver Ver 2.0βを解凍し、「SETUP」フォルダ内の「uusbd.sys」を「6:」で解凍したフォルダ内の「SETUP」フォルダへコピーしておく (但し、nnc4hdus用のuusbd.infが同梱されて「6:」で「SETUP」フォルダが作成されていたのは、nnc4hdusのver0.2版のみ) 8:公式HP掲載の080808版か081023版ドライバを適当なフォルダへ解凍し、 SKNET_HDTV_BDA.sys&同名の.infファイルのみ削除する。 9:HDUS(F)をマニュアルに従ってインストールする。 10:インストール中に出てくるSKNET_HDTV_BDAの場所は「6:」で解凍したフォルダ内の「SETUP」フォルダを指定する事。 以上 nnc4hdusダウンロード先リンク HDUSFでEDCB・TVtestが動作しちゃった HDUSFでEDCB・TVtestで動作確認しました。 (こんなもんですが・・・ゴメンなさい・・・ちなみに上と別人です) 方法 0:HDUSFを入手(カードリーダも) 1:DTV関係ツールより、Bondriver_nnbと、TVtestなどの視聴・録画ソフトを用意する 2:上(動作報告のところ)の3,4,5をする 3:全部解凍しちゃう 4:上の7,8をする 5:BonDriver_nnbのuusbd.infを削除とかした公式ドライバが入っているフォルダにコピーする 6:nnb4hdus.dllとBondriver_nnb.dllをTVtestやEDCBなどにコピーする 7:HDUSFをUSBポートに挿して、ドライバをインストール(ドライバの場所はいろいろした公式ドライバが入っているフォルダを指定すること) 8:めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/48.html
Nexus 7のブートローダーアンロック / ClockworkModリカバリのインストール / root化の手順 Google I/Oカンファレンスで発表されたNexus 7。 発表された翌日にはNexus 7をroot化する方法が公開されていました。 http //matome.naver.jp/odai/2134700988775428801 以下はRootzWikiに掲載されていたroot化手順です。 root化手順は、ClockworkModリカバリを導入し、 SuperSUバイナリを導入するというオーソドックスなもの。 この手順ではブートローダーのロックを解除する必要があります。 ロックを解除するとデータは全て消去されるのでご注意を。 また、端末のroot化は製品保障が無効となるので自己責任の下で行うようにしてください。 ブートローダーのロック解除 1. Nexus 7のUSBデバッグをONにする。 2. Nexus 7をPCに接続し、次のコマンドを実行する。 adb reboot bootloader (ブートローダーに入った後) fastboot oem unlock 3. 「Yes」にカーソルを合せてPowerボタンを押す。 ロックの解除が完了。 この操作を行うと端末内のデータが全て消去される。 ClockworkModリカバリの導入 1. こちらで配布されているClockworkModリカバリをPCにダウンロード。 ファイル名は「CWM-grouper-recovery.img」 http //rootzwiki.com/topic/28544-guide-nexus-7-bootloadersrecoveriesradios-placeholder/#entry764329 2. ブートローダー上で次のコマンドを実行 fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.img 3. この後Nexus 7をブートすると、リカバリが標準のものに上書きされてしまうらしく、 それ防止するためにNexus 7を起動する前にリカバリモードに入り、次の操作を行う。 4. ClockworkModリカバリ上で、”mounts and storage”→”mount /system”を選択。 5. PC上にて、次のコマンドを実行する。 adb shell cd /system mv recovery-from-boot.p recovery-from-boot.bak SuperSUの導入(root化) 1. こちらで配布されているSuperSUバイナリをダウンロードし Neus 7の/sdcardに保存。ファイル名は「JB-SuperSU.zip」。 http //rootzwiki.com/topic/28585-cwmeasyroot-nexus-7/ 2. ClockworkModリカバリ上で、”install zip form /sdcard”→ ”choose zip from sdcard”→”JB-SuperSU.zip”を選択。 確認画面で再度”JB-SuperSU.zip”を選択し、インストールする。 ”reboot system now”でリブート。 以上で完了するそうです。Nexus 7が手に入りしだい、手順を確認します。 Nexus 7のroot化とCWMの導入 Androidを改造するに当たって基本のroot化、そしてCWM(ClockWorkMod Recovery)というカスタムリカバリーを導入する方法です。 Xdaにそれを簡単に可能にするためのツールが公開されているのでそれを利用します。 まずは、 [ToolKit] Nexus 7 one click root tool ! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1742919 にアクセスし、DOWNLOAD以下のURLからファイルをダウンロードしてください。 現在(7月9日)の最新バージョンはver.1.1で、直接「ここ」からでもダウンロードできます。 ファイルをダウンロードしたらそれ(Nexus-7-root-toolkit)を解凍し、driversフォルダに ある「drivers (32bit).exe」か「drivers (64bit).exe」のうち貴方のPCにあったどちらかを インストールしてください。(もしわからなければコンピュータを開き、 プロパティを確認すれば判断することが出来ます。) その後 Nexus 7をPCと接続し、「root.exe」を実行すればroot化され、 CWMが導入されているので完了です。 ※注意点としては、これを実行するとNexus 7のすべてのデータが消去されてしまうので Nexus 7を購入後直ぐにやるか、バックアップしてから行なってください。 Nexus 7をオーバークロックする ステップ1のroot化とCWMの導入が完了したら、Nexus 7をオーバークロックするのは非常に簡単です。 [KERNEL] [3.1.10] [OC@1.5GHz/OV/insecure/init.d] Atlantis R1 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1745983 にアクセスし、Attached Filesから「atlantis_r1_n7_grouper_signed.zip」を ダウンロードしてください。 次にNexus 7にそのファイルをコピーし、 CWMを起動させます 。 Nexus 7のCWMの起動手順はいろいろな方法がありますが、電源を一回切って 「ボリューム上と電源ボタンの長押し」で起動することができます。 CWMが起動したら、ボリュームキーの上下で移動し、「install zip from sdcard」から 先ほどのファイルを適用するだけで完了です。 オーバークロックカーネルが適用できたか確認する方法、実際にオーバークロックする方法は、 setCPU等のオーバークロックアプリですることができます。 ちなみに1.5Ghzでquadrantベンチマークを試すと 約4100点までスコアアップしている事がわかります。 Nexus 7のオーバークロックカーネルは、 [KERNEL][3.1.10][EXPERIMENTAL][OC@1.7GHz| Aquaria Kernel for Nexus 7 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1757827 のようにCPUを1.7GHzにオーバークロック、GPUを600MHzにオーバークロックする等 もっと大胆な変更をするものも存在するので、端末の限界を超えない範囲で 自分にあった物を選ぶのが肝心です。 Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法 (Nexus 7のbuild.propの書き換え方) Nexus 7はタブレットといいますが、Nexus 7のUIがスマートフォン用になっている事って知っていましたか? 実は7インチという微妙なサイズなので縦を基本に使用することを想定しているようで、 実際にNexus 7のPVやレビュー動画を見ても大体が縦にして使用しています。 しかし、中には横を中心とした「タブレットUI」で使用してみたいという方もいると思うので 今回はNexus 7のUIをタブレットモードにする方法を紹介します。 root取得済みの端末限定です。 build.propとはrootを取得した人のほとんどの方が弄ったことがあると思いますが、 端末の様々な情報が設定されているとても重要なファイルです。 十分に注意して行なってください。 1. ESファイルマネージャーやrootエクスプローラー等のファイルエクスプローラーをインストールします。 2. システム領域にアクセス後、systemフォルダーがあるので開きます。 3. build.propというファイルがあるので、ESテキストエディター等で開きます。 4. "ro.sf.lcd_density"までスクロールし、LCD Density(画面密度)の値を170以下に変更します (元の値は213) 5. メニューボタンを押してファイルを保存します。 6. Nexus 7を再起動します。 手順は非常に簡単で、元に戻したい時は元の値の213に変更し再起動するだけです。 注意点としては極端にLCD Densityの値を下げないことです。CWMリカバリー等でロムの バックアップをしておけば安心ですが、下手をすると端末が起動しないこともあります。 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化 Nexus 7でSDカード、USBメモリを使用するには「USBホスト」機能に対応してないといけません。 Nexus 7では標準で外部記憶装置に対応したUSBホスト機能は備わっていませんが、 root化しStickMountというアプリを使えば簡単にSDカード、USBメモリといった 外部記憶装置を接続し、使用することができるようになります。 Nexus 7とUSBメモリを接続するためにOTGケーブルを用意してください。 OTGケーブルは上記のような通常のUSBメスとmicroUSBオスに対応したのが必要です。 これさえあればマウスや、キーボード、ゲームコントローラーなども接続できるようになります。 Nexus 7を外部メモリに対応したUSBホスト機能にさせるためにStickMountをインストールしてください。 https //play.google.com/store/apps/details?id=eu.chainfire.stickmount このアプリはrooted機専用のアプリなのでroot権限が必要になります。 このアプリをインストールしたら、OTGケーブルをNexus 7に接続し、USBメモリ等をOTGケーブルに挿します。その後はStickMountにroot権限を与えるだけです。 外部記憶装置は「/sdcard/usbStorage/」下にマウントされるのでESファイルエクスプローラー等の ファイル管理ソフトや、QuickPic等の画像管理ソフトを使用してアクセスしてください。 また、SDカードを使用したいならUSBカードリーダーを使って接続してください。USBハブを使用すれば、 キーボードやマウス、USBメモリ等を同時に接続することも可能です。 右のようなUSBハブ+USBカードリーダーのようなものを使うと持ち運びにも便利です。 ちなみにですが、この方法を使えばNexus 7以外にもAndroid 3.0、4.0以上のバージョンの端末なら 同じようにしてSDカード、USBメモリを使用することが可能です。 Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 https //play.google.com/store/apps/details?id=com.modaco.cameralauncher Camera Launcher for Nexus 7はその名の通り、Nexus 7にカメラのランチャーを追加するアプリです。Gallery3D.Google.apkからカメラ機能を呼び出しているそうで、 このアプリ自体がカメラアプリではありません。 マーケットからアプリをインストールするだけなので、 ファイルの書き換え等の複雑な作業をすることなくカメラを使用することができます。 画質に関しては、Nexus 7の前面カメラが120万画素なのでお世辞にも良い画質ではありませんが、 Jelly Beanの標準アプリとだけあって「写真撮影」、「動画撮影」、「パノラマ撮影」などが ひと通り出来るのでアプリの完成度は高いと思います。 アプリの容量も21kとかなり軽量なのでインストールしておいて損はないでしょう。 . 引用元のタイトルとリンク Nexus 7のRoot化方法、CWM導入手順、オーバークロックする方法 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/11119285.html Nexus 7を強制的にタブレットUIにする方法(Nexus 7のbuild.propの書き換え方) http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/10849145.html Nexus 7でSDカード、USBメモリを使いたいなら「StickMount」でUSBホスト化しよう http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12312330.html Nexus 7で前面カメラ(インカメラ)を使用できる「Camera Launcher for Nexus 7」 http //blog.livedoor.jp/smartall/archives/12215392.html .
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/956.html
概要 CD、USBメモリ、SDカードが利用可能。MIDIコンとしても利用可能なCDJ。 スペック表 Type CD/USB Media Player w/ MIDI HID USB Output Type Type B Disc Type Standard Compact discs (12 cm 8 cm) Power Supply AC 100/240V, 60/50 Hz Power Consumption 10W Dimensions 11.42″ x 8.66″ x 4.36″ (290 x 220 x 111 mm) Weight 5.73 lbs. (2.6 kg) Quantization 1 Bit Linear/Channel, 3 Beam Laser Oversampling Rate 8 Times Frequency Response 20 Hz to 20 kHz Total Harmonic Distortion Less Than 0.05% Signal to Noise Ratio 100 dB Dynamic Range 100 dB Output Level 1.0 +/- 0.2V R.M.S. Bit Depth 24-bit, 16-bit Sampling Rate 192kHz, 96kHz, 48kHz, 44.1 kHz 価格 ¥42,000(税抜き・当時) CDJ-650 http //geminisound.com/product/cdj-650 http //www.kikutani.co.jp/itemlist/6399
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/922.html
概要 33,45回転可能な標準的スペックのタンテ。USB出力搭載。 スペック表 Audio Specifications Turntable - SNR - 55 dB, Functions Turntable, Sound Output Mode Stereo, Connector Type 1 x audio line-out ( RCA phono x 2 ) - rear ¦ 1 x USB ( 4 PIN USB Type B ) - rear, Included Accessories Software kit, Features Pitch control, hinged detachable dust cover, built-in USB audio adapter, Speeds Supported 33.3rpm, 45rpm, Wow Flutter 0.15 % (WRMS), Type Turntable - full manual, Signal-To-Noise Ratio 55 dB, Effective Arm Length 230 mm, Drive Type Direct drive, Platter 33 cm 価格 £196.00 Omnitronic http //eshop.steinigke.de/en/omnitronic/
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/197.html
2020-3-31(火) S社のユニットを新しくしたらNG種出力が出来なくなった件。リトライを止めてみる。 AA社向け位相シフト法ピッキングプログラム。ワーク中心を表す×印を青色に変更。 AA社から送られて来たSICK社のQRコードを読み取るカメラをテスト。999 60Hzで読み取れて読み取り位置も出力できる。使えそう。 AA社の箱を見つける画像処理をあれこれ。 2020-3-30(月) 山陰方面ST社向け印刷装置用制御基板の予備を準備。ST社へ発送。 K君から来たAA社向けAGVの制御ボードの回路図をチェック。 2020-3-29(日) 紙屋町のそごうで買い物。 三滝本町へ。 家で仕事。AA社の箱を見つける画像処理。ハフ変換で見つけた直線から箱の淵を見つける処理。 近所のイオンで買い物。 2020-3-28(土) 的場町の病院。前回の血液検査の結果を聞く。中性脂肪と尿酸が高め。 宇品東のイオンで買い物。 出社して仕事。S社向けユニット1台の出荷検査。 S社から戻ってきたユニット3台の修理。 2020-3-27(金) AGVセンサボード8枚、メインボード2枚の修理。 AA社向け位相シフト法ピッキングプログラム。6つのエリアに分けて点群の割合を出し、割合の少ないエリアにあるワークを優先して出力する処理を追加。 2020-3-26(木) AGV基板の故障状況をK君から聞く。15Vの電源だけが壊れているとの事。社長の考察によると出力FETを駆動しているブートストラップ部から逆起電圧が逆流して15V系の電源とホール素子を壊したのではないかと。 基板の改良個所をまとめてK君に回路変更&追加をお願い。 AGVセンサボード5枚の出荷検査。 呉のNS社から戻ってきたカメラモジュールの光軸調整と校正作業。 インターネットバンキングで車の任意保険料の振り込み。¥37,280-。 2020-3-25(水) 今日も愛知で打ち合わせ等。 朝7時半にホテルをチェックアウト。 名鉄で南桜井へ。9時頃に着。 代理店のN社のかたと合流。AA社に入る。 位相シフト法ピッキングの打ち合わせ。 AGVの今後について打ち合わせ。 AGVの上部装置を取り外し。 午後2時頃に終了。 代理店N社のかたに送っていただいて三河安城駅へ。 新幹線で広島へ。 路面電車で帰宅。 車で出社。 AGVについて社内打ち合わせ。 2020-3-24(火) 今日も愛知でAGVの設置作業。 朝、6 50頃にホテルを出て名古屋駅へ。 名鉄で南桜井へ。8 08着。 代理店のN社のかたと合流。AA社に入る。 AGVのプログラム。緊急停止を実装。近い障害物を検出すると緊急停止する。 10 30から他の画像処理の打ち合わせ。4/10に納入する事になる。 AGVの現場の戻ってさらに調整。 午後2時からあれこれ4部門の立ち合い。午後7時過ぎに終了。 相手コンベアとのインターロック確認。午後8時頃に終了。 AGVのカバーを外す。返送するための準備。 午後9時前に撤収。 名鉄で名古屋へ。 ホテル1階にあるコンビニで夕食を仕入れ。 午後10時過ぎにホテル着。 2020-3-23(月) 今日も愛知でAGVの設置作業。 朝7時半にホテルを出てBさんに車で送ってもらって南桜井駅へ。Bさんはそのまま広島へ車で帰っていった。 代理店のN社さんと合流。支店止めにしてもらった予備の基板2枚を取って来ていただいた。 AA社に入って基板の交換。電源を入れると前の基板と同じように壊れた。つまり基板だけではなくAGV側も壊れている。 5V系で外部に繋がっているのは赤外線リモコン受信モジュールと5Vの下流にある15V系のブラシレスモータのホールセンサ。おそらく3つのモータのホールセンサのどれかか全部が壊れている模様。 テスターを借りて(いやテスターくらい持って行けよという話)調べてみるとリフタのホールセンサが壊れていた。 走行モータは生きていたので走行だけでもできる事を目指す。 最後の基板に交換して電源を入れると今度は電源が入らない。バッテリが放電していた。無線給電で充電のコントロールもAGVのPCが行っているので電源が入らないと充電ができない。基板などを取り外して端子台から電線を外して手動で充電。充電の手動スイッチが必要だな。 無事充電ができて走行ができるまで復活。 モータの電流制限を調整。 障害物センサを調整。 非常停止やバンパースイッチからの復旧走行を調整。 夜、9時前に撤収。 名鉄で名古屋へ。 ホテル1階にあるコンビニで夕食を仕入れ。 午後10時過ぎにホテル着。 2020-3-22(日) 今日は愛知でAGVの設置作業。朝5時に出かけてBさんの車で愛知まで走る。 6~7時間掛かると思っていたが新東名を通ったら案外早くて5時間20分ほどで着いた。 AA社のそばの中華料理屋さん「味味」で食事。 南桜井の駅前で代理店のN社さんと待ち合わせ。 12時にAA社に入る。 午後1時頃からAGVをおろして設置作業。 床にQRコードを貼って走行の準備。 ティーチングして走行を開始。 数回走行させたところで装置に衝突した衝撃でなぜかリフタが下がって非常停止で止める。リフタを原点復帰したところでリフタが下がりきってオーバーロード状態で停止。基板が故障。 あれこれ調べると耐圧が一番弱い5V電源が壊れている。オーバーロード時に逆起電圧でやられた模様。 基板の予備を持って来ていなかったので社に連絡して送ってもらう事に。 午後7時半頃に撤収。 Bさんの車で名古屋駅まで戻ってホテルへチェックイン。 近所の風来坊で食事。 2020-3-21(土) 出社して仕事。 AGVの下向きカメラの照明が直接反射してQRコードを読めない時がある。照明を上向きに付け替えて間接照明とする。 赤外線リモコンの受信素子をAGVの車体に取り付け。 QRコード30種を3セット印刷。レーザプリンタ用シールなのにトナーの乗りが悪い。 Bさんの車にAGV一式を積み込み。明日、愛知まで運ぶ。 2020-3-20(金) 春分の日 出社して仕事。 AGVに約80kgの上部装置を乗せてみる。イナーシャが大きくて姿勢制御が不安定になる。制御パラメータの見直し。それからジャイロの角速度を姿勢制御の微分制御に加える。 メロディとLED点灯を見直し。 赤外線リモコンでティーチングができるようにする。 2020-3-19(木) 朝、家で仕事。S社向けプログラム。シーケンスのありえない変化を修正していたが、ありえる変化だったので止める。 AGVのプログラム。ティーチングでQRコードを読み込んで地図を作る部分を作成。 QRコードを指定して、そこに向かって走行する部分を作成。 充電のシーケンスを作成。 走行が安定しないので調べてみると高速走行時に前方カメラがQRコードの有無を認識できていない。パラメータを調整して何とか見えるようにする。 2020-3-18(水) AGVのLEDランプの配線作業。 BさんがAGVのパソコンでchrome remote desktopの設定をしてくれた。自分の席のパソコンからAGVのパソコンをリモートでソース修正、コンパイル、実行ができてとても楽。 K君にAGVの上部装置との接続コネクタの製作をお願い。 AGVのティーチング部分を作成。 AGVのバッテリを配線。電源から紐付きで動いていたAGVが独立する。充電は無線給電。 夜、宇品のコジマで買い物。仕事で使用するBluetoothのマウスとUSBハブと赤外線リモコン用の乾電池。 2020-3-17(火) 朝、家で仕事。位相シフト法ピッキングプログラム。ハンドが干渉する部分を調べる範囲を5角形にする。カメラの明るさを調べる範囲を指定できるようにする。 AGVの配線をやり直し。マークチューブを入れる。 メロディの音量を調整できる回路を製作。デジタルのON/OFF出力(オープンコレクタ)なのでスピーカの電源電圧をVRとトランジスタで調整できるようにした。 2020-3-16(月) 体調はなんとか復活。 愛知方面AA社のかたと代理店のかたが来社。AGVの現状を見ていただき今後の打ち合わせ。 戻ってきたS社のユニット3台の調査。2台は不具合なし。1台はFPGAの焼損。 AGVの充電器の配線作業。 AGVの超音波センサと3Dカメラでの障害物検知を実装。 AGVの光通信の配線作業。 2020-3-15(日) 朝、熱は37.2度。 家で仕事。AGVのWindows側プログラム。操作画面の作成。捗らず。 終日蟄居。 2020-3-14(土) 朝、熱は37.3度まで下がった。 家で仕事。S社から来た画像がずれるデータを調査。セグメントを修正した時に計測幅を修正していなかったのが原因。 ずっと布団の中。相変わらず微熱。 2020-3-13(金) S社向けユニットのケースが届いたので1台ケースに組み込み。 AGVの昇降リフタ部にオフセットを設定できるようにする。 高速走行中は下向きカメラの処理を止めて前向きカメラの処理を高速化する。 ティーチング部分に取り掛かる。 疲れが溜まって頭が回らない。 頭が回らないのでケーブルにコネクタ番号を貼る作業。 夜、帰宅して熱を計ったら38.2度。数日前から変な汗をかいていたのは発熱のせいだったのか。 2020-3-12(木) 1m毎に貼ったQRコードで姿勢制御してQRコードの真上に停止する。 山陰方面のST社さん来社。印刷装置の今後について打ち合わせ。 M氏がI2Cの読み出し時間を短くする方法を調べてくれて400μsec程度になったのでジャイロのフィードバックを有効にする。 タッチパネルがしばらくすると効かなくなる件はどうやらCortanaが邪魔をしていた模様。無効にしたら良くなった。 AGVに昇降リフタをドッキング。体重が重めのBさんが乗っても昇降できた。 2020-3-11(水) 愛知方面から送られてきた位相シフト法ピッキング装置のデータを調査。誤検出の対策で直線の検出を厳しくする。 AGVのプログラム。走行モータ制御にジャイロのフィードバックを追加。 AGVの赤外線リモコンが効かなくなった。CPUの入力ポートが壊れた模様。 タッチパネルがしばらくすると効かなくなる件を調査。電源設定の中の「USBのセレクティブサスペンドの設定」を無効にしたら直った。 赤外線リモコンが効かなくなったのはジャイロの読み込みを1msecのタイマ割り込みでやっていたから。I2Cの読み込みに時間が掛かっていたから。 タッチパネルがしばらくすると効かなくなる件も再発した。これが原因ではない模様。 AGVがQRコードを渡り歩く部分を作成。 夜、愛知方面とSkypeで会議。 2020-3-10(火) S社向けプログラム。セグメントエッジ検出処理を行うとセグメント毎のライン数が変わってしまうのでセグメント毎のライン数チェックを行わずに全ライン数でチェックするように変更。 リモコンで走行できるようになった。 愛知方面とSkypeで会議。AGVの現状報告と今後の予定。新しい仕事の話。 2020-3-9(月) 昨日買い忘れた配線材料を買いに宇品のコーナンへ。 電源周りから配線作業。 パソコンと制御ボードの電源が入って走行モータが回るところまで確認。 上下軸のモータが回る事を確認。スピーカでメロディが鳴る事を確認。バンパースイッチの入力を確認。 2020-3-8(日) 出社して仕事。 AGVのWindows側プログラムをあれこれ。やっと全ての単体テストができるようになる。 配線の材料を買いに宇品のコーナンへ。 ちょうど良い線材が無かったので商工センターの松本無線に行ったら閉まっていた。 前後カメラの角度を調整。下向きカメラの高さを調整して取り付け。 2020-3-7(土) 出社して仕事。 AGVのプログラムをあれこれ。制御ボード側はほぼできた感じ。Windows側はまだまだ。 配線作業もしなければならない。端子台とリレーの取り付け場所を確保。 2020-3-6(金) AGVの配線のためにI/O割り付け表を作成。 AGVの制御ボードとWindowsのプログラムをあれこれ。やっと繋がってステータスとコマンドをやり取りできるまで。配線作業はまだできない。 2020-3-5(木) AGVのWindows側プログラム。全てのカメラやI/Oを接続してあれこれ調整。 QRコードを読む下向きのカメラの照明を製作。カメラのポートでON/OFFできるようにした。 横浜方面J社向け検査ロボット。バッテリ電圧が10.5Vを切ったらパソコンをシャットダウンする処理を追加。検査結果のグラフを走行画面にも表示するように変更。 AGVがここまで組みあがった。 2020-3-4(水) 200Wのブラシレスギヤモータを回してみる。問題なさげ。 AGVに使用するCorei7の小型PCが届いたのでテスト。カメラを2台繋いでも7~8fps出ている。これなら良さそう。但し電源電圧が19VなのでDC-DCコンバータを用意しなければならない。 CM社鹿島工場からO社製乾燥機のコントローラを1台送って欲しいとの要望で出荷検査と組み立て。 AGV制御基板。モータのPD制御と加減速を実装。 位相シフト法ピッキング装置のプログラム。直線の検出部分を短くしたものを送信。 借りているパソコンで位相シフト法ピッキング装置のプログラムを動かそうとしたらHDMIに接続しているプロジェクタが認識されない。 AGV制御基板。超音波センサ4個の動作確認。 comment 回路が正常に動作して+12V出力されているようでしたら、R157(68K)=6V,R157(124K)=12V,R157(193Kぐらい)=19V? -- 名無しさん (2020-03-04 18 20 48) タッチパネルディスプレイで12Vを使うので別途19Vが必要です。 -- mm3 (2020-03-04 18 42 00) 2020-3-3(火) AGVに使用するケーブルと端子台を選定して発注。 昨日発注したUSBケーブルが届いたのでJ社の検査ロボットのケーブル交換して動作チェック。 AGV基板5枚にジャンパを飛ばす作業。 AGV基板の放熱板を製作。とりあえず2枚に取り付ける。超音波センサモジュールも取り付け。 S社のYさん来社。スケジュール等について打ち合わせ。 AA社から位相シフト法ピッキング装置のデータが送られて来る。先日修正した隙間計算にバグがあった。修正。ワークのブロック検出を改良。範囲を限定してパレットを誤検出しないようにする。 2020-3-2(月) 2台カメラを接続すると実機での処理が遅いのでCorei7の小型PCを手配。 横浜方面から検査ロボット2台が戻ってきた。1台はカメラのコネクタとケーブルが破損。コネクタを交換してケーブルは発注。もう1台はパソコンが立ち上がらなくなっていた。分解してバックアップ用バッテリを外して起動。自動修復で復活した。 2020-3-1(日) 出社して仕事。AGVメインボード1枚の出荷検査。 S社向けユニット3台の出荷検査。 2台のカメラのプログラムを結合。同時に動く事を確認。実機でのフレームレートは3~4fpsほど。ちょっと遅い。 箱を見つける画像処理プログラムにTCP/IPの通信モジュールを結合。他のパソコンと通信ができる事を確認。 comment ㊗️HBD🎂 -- MuchaYa47 (2020-03-02 09 32 20) ありがとうございます。 -- mm3 (2020-03-02 10 15 18) -
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BluetoothやUSBを使ってPCを経由してネットにつなぐ方法 (Desktop Suiteと同期できる状態が前提) Bluetooth接続 (M1000のコントロールパネル- 接続- Desktop Suiteで接続方法がBluetoothになっている) ランチャーのDesktop Suiteを起動し接続ボタンを押して接続状態にする。(PC上のmRouterとつながった状態) この状態のままランチャーからブラウザを起動すると接続先をきかれずにBluetooth- PC経由でネットにつながる USB接続 (M1000のコントロールパネル- 接続- Desktop Suiteで接続方法がUSBになっている) M1000をセルフモードに(ステータスバーのネットワーク状態アイコンをクリック) ランチャーのDesktop Suiteを起動し接続ボタンを押して接続状態にする。(PC上のmRouterとつながった状態) この状態のままランチャーからブラウザを起動すると接続先をきかれずにUSB- PC経由でネットにつながる ユーティリティのBluetooth設定アシスタンスでパスキー登録して接続したのですが、Desktop SuiteからPCへは接続できません。どうしたのでしょう。初心者ですので宜しくお願いします。 -- Nao (2005-07-27 00 31 27) コントロールパネル<接続<Desktop Suitで接続の方法をUSBからBluetoothに変更されましたか。 -- motolegend (2005-07-28 17 55 35) USBつながりました報告 -- HYPA (2005-07-30 20 55 32) こちらもUSBで繋がりました。 -- win (2005-08-07 15 50 17) Bluetooth-PC経由でM1000のブラウザはネットに繋がるが、M1000のメール繋がらない。 -- mail (2005-08-27 16 03 07) メール繋がらない件、ネットワーク設定で、ベアラ:パケット、その他特に設定なしで繋がりました。 -- mail (2005-08-27 16 12 39) Desktpo Suiteを使えない、MacでBTを介してPCからネットにつなげることは不可能なのでしょうか。 -- BB (2005-09-11 07 01 42) PCでプロキシを設定している場合、USB経由でつないだM1000でもプロキシを設定する必要があるのでしょうか。 -- HO (2005-09-20 12 27 52) USB経由でe-mailの方法を教えて下さい。昨日書き込みを見て早速試した所ネットはOK で下がmailはどうする事も出来ずでした。宜しくお願いします。 -- Mr.K (2006-04-21 01 07 33) Bluetooth経由でmailアクセスは、simカード(FOMAカード)が入ってないと繋がりませんね。 -- s (2006-06-20 18 26 21) Bluetooth経由でmailアクセスは、こちらの場合はFOMAカードが入っていてもつながりません。 -- sj (2006-09-14 15 45 12)
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OSWindows XP Home Edition SP3 プロセッサAtom N270 (1.60GHz) チップセットIntel 945GSE Express (ビデオ機能内蔵) メモリ200ピン SO-DIMM 1GB (PC2-4200 DDR2-SDRAM) ディスプレイ10.2型ワイド液晶(1,024×600ドット(WSVGA)) 記憶媒体SSD8GB/SSD16GB(+HPミニモバイルドライブ8GB(*1))/HDD60GBから選択可能。 ワイヤレス通信IEEE 802.11b/g無線LAN Bluetooth 2.1+EDR(*2) webカメラVGAwebカメラ メディアカードスロットSD/MMCメモリーカード (SDHCメモリーカード) スロット x 1 ポインティングデバイスタッチパッド 駆動時間SSDモデル・約3.5時間 HDDモデル・約3.3時間 外形寸法261.7 x 166.7 x 25.9 (ゴム足含まず) mm 重量約 1.1 kg インタフェースUSB2.0ポート(4ピン) x 2 HPミニモバイルドライブポート(USB2.0) x 1(*3) ネットワークポート(100Base-TX/10Base-T)(*4) マイク入力/ヘッドフォン出力コンボポート x 1(*5) 拡張コネクタ(*6)